Carry-weの点検とインプレ
天気はいいが風が強烈なのでベランダでメンテしてみた。
パチフィックを適当にバラす。
まずは玉当たり調整だよねー
ということで前輪をはずしてみるとシールドベアリングがついとる・・・
これでは調整できないではないか!(;´Д`)
右と左にシールドベアリングが1個ずつ。
表記は609RS。プラ定規実測で外径24mm、内径9mm、厚さ7mm。
軸とかナットとか最初から錆びてる系・・・
ベアリングは圧入してあるらしく外すのは力こそパワーでいくしかなさそう。
中身割れたらどうするんだろコレ。
BBも外してみる。
クランクキャップは8mmのアーレンキーで締めてあって、中は四角テーパー。
BBはシマノのTL-UN74-Sで外せます。
ただし32mm以上のスパナがないとまわせないので注意。
いわゆるカートリッジ式のBBであるがサイズ測るの忘れた(;´Д`)
多分Carry-meと同じなのでその辺を参考に。

よーく見ると6002LUと書いてある。
ベアリングの型番っぽい。
結局手の入れようがないのでそのまま組み付けて今度はキャスター部分をバラす。

左:ぐんにゃり曲がったボルトとタイヤ。
右:キャスター用ボルトのネジ穴。太さはM5(5mm)。
ボルトは35mm程度だが、ネジ穴はかなり深くまで山があるので長くても全く問題ないっぽい。
タイヤの径はプラ定規測定で31mm。
厚さが15mmぐらいだった気がするが忘れた。
ベアリングとか入ってないので転がりは悪い。

てことで40mmのボルトにスペーサー代わりのシリコンチューブをつけて組み付け。
だがねじ込んでる最中にチューブが「うにゅー」と広がってしまいあまり意味はなかったw
ワッシャーかましてゴムチューブにしたほうがいいかもしれない。
前後ブレーキはゆるゆるなのでワイヤーを調整し、試走してみることにした。
気がついたポイント
・タイヤが小さい+サドルが堅いので乗り心地は悪い。
・ハンドルポストのクイックを緩めてもなかなかハンドルが緩まない。
・キャスターのタイヤは飾りです。
・グリップがスポンジなのはいいのだがゆるゆるで握っても滑る。
・グリップエンドのキャップが振動でポロリと取れる
・車輪が小さいので普通のポンプだとサイズ的に空気を入れられない(バルブは米式)
・持ち上げるときに掴む所がない
・重量は体重計測定で8.0~8.1kg
・速度はせいぜいママチャリ程度
・たまにフロントまわりがギシ音がする。出所は不明。
とりあえず手持ちのパーツで変更
・サドルをホムセン自転車のバネつきサドルに変更。見栄え的にどうかとは思うが乗り心地はものすごく改善したw
・グリップをシマノのエルゴグリップに変更。
・バーエンドバーは長さの都合でちょっと厳しい。

・ハンドルステムに毎度おなじみミノウラのスペースグリップを装着。
とりまこんな感じ。
今後の目標としては
転がらない、滑る、うるさいと三拍子揃ったキャスターのタイヤの交換が最優先。
改造例を見ると、インラインスケート用のホイールを装着するパターン、
ヒーリーズ(いわゆるローラースニーカー)用のホイールを装着するパターンなどがあるようだ。
この辺のホイールは路上での使用や結構な荷重を想定して作られているので実際適していると思われる。
ベアリングも入ってるしねー
ただ、インラインのホイールだと径がでかすぎて自立しなくなるらしい。
自立しないのは困るのでヒーリーズのホイールを試してみるのがベターかな。
パーツ売ってるところがあるといいが・・・
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※Carry-weはCarry-meのコピー品です。
本家PacificのCarry-meとはいろいろと異なる場合がございます。













ホームセンターなどで同じサイズ探して交換してもいいかもですね♂