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Windows10インストールからWindows7に奇跡の生還。その記録

| 2016-05-22 18:59 |

Windows10の無料アップグレード終了まであと2ヶ月。
そろそろ大丈夫かなと思ってアップグレードしようとする同志諸君も多くいると思う。


そこで、まぁ大丈夫だろうと思ってアップグレードした結果大変な思いをさせられたケースの記録をここに記す。

まず最初に
Microsoftは大丈夫ですよー無料ですよー今だけですよーみんなやってますよーとWindows10にアップグレードさせようとするが、あなたが失敗しようがデータが消え失せようが一切責任を負ってくれないしケツも拭いてくれません。

Windows10にアップグレードするということは二度とWindows7に戻れない可能性を考えるべきです。
つまり二度と地球に帰れない火星へ旅立つ宇宙飛行士の覚悟が必要です。
逆に言えば、地球(Windows7)の環境に未練があるなら火星(Windows10)に旅立つべきではありません。
それでも火星に旅立ってみたいという心が揺るがないのであれば、地球に戻るための準備は十分にするべきです。


旅立ちの準備
Windows7に帰還するために絶対に用意しておきたいもの

別のHDD(※重要)に今の環境のバックアップを取る(コントロールパネル→バックアップと復元→システムイメージの作成)
・システム修復ディスクの作成(コントロールパネル→バックアップと復元→システム修復ディスクの作成)
・Windows7のインストールディスク(Win7修復の場合に必要)
・Windows10のインストール環境(Win7に戻れなかった時のため)
・諦めない心

現環境を復旧させる際、現在Window7が入っているHDDをまるごと書き換えるため、物理的に同じHDDにバックアップを取っても使えないため必ず別のHDDに保存する。
Windows7用のシステム修復ディスクはWindows7でしか作成できないので必ず先に作る。


出発

すべての準備が整ったらアップグレードするのボタンを押す。
無事にWindow10が起動すればおおよそ問題はないのだが・・・

自分が今回ハマったのはWindows10がインストールされたにもかかわらずBAD_POOL_HEADERが出て再起動を繰り返す再起動ループ。
火星が見えているのに着陸装置の故障で着陸できないという状態。
こうなってしまうと全てを捨てて火星に着陸する(クリーンインストール)か困難を覚悟で地球を目指す(Win7復旧)かになる。

必要になった時使えるように、まずパソコンにメインのHDDとシステムイメージを保存したHDDの両方を接続しておく。

・Window10への着地を目指す。
Windows10のインストールメディアから起動すると「インストールする」の左下に「コンピューターを修復する」というメニューがあるのでそこから修復メニューに突入。トラブルジューティングへ入る。

スタートアップの修復を試す→以前のビルドに戻すを試す→イメージでシステムを回復を試す
スタートアップの修復が成功して起動したら着陸成功。Windows10の世界へどうぞ。
他のメニューは成功すればWin7かWin10どっちかが起動することでしょう。

・Window7に帰還を目指す
自分はそれでも成功しなかったのでWindows7のシステム修復ディスクを起動。
そこから「システムイメージの回復」を選択し保存しておいたシステムイメージを選択し復旧できた。


書いてしまうと簡単だが手探りだとかなり困難。
準備も不十分だったため全部捨てる可能性もかなり考えたが最終的にWindows7に戻ることができた。

この記録がトラブルに見舞われた同志の役に立つことを祈りたい。

キーワード | windows7 | windows10 |

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