もしドラ読んだ
もしドラ、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読みました。
まぁ飛ぶように売れてるのに中古もなくて今なお売れているオバケのような本なわけです。
内容としては
前半100ページでマネジメントという本とキャラ、背景の紹介
そこからちょっとつっこんだマネジメントの内容に触れ
最後にストーリーと伏線を回収する、という感じ。
前半は特に文章が軽く、1時間でサクっと読める。
中盤あたりで若干重くなるものの、勢いでラストに入れる。
自分は3時間で読みきりました。
読後感は「物足りない」ですかねー
マネジメントとはなんだったのか、
もうちょっと知りたいなぁ、みたいな。
読んだ感想としては
「もしドラを読んだ人のための『マネジメント』」
という本が出たらバカ売れするだろうと思うほどに、経営の小難しい本に興味を持たせることに成功してる本。
自分ですらマネジメント読んでみたくなりました。
ここまでの入門書はなかなかないんじゃないかなぁ。
「とっつきやすいのにマネジメントとは全く関係なさそうな所」として高校野球という舞台を選び、
関係ないところでも解釈次第で役に立つ(立ちそう)な話を作ることで高校野球でも役に立つんだから何でも役に立つんだろうと錯覚する。
まぁ、実際役に立つんじゃないかとは思いますけどね。思想だし、ロジックだし。
それが読みやすさと売れてる理由なのかなぁと漠然と思いました。
とりあえず話のネタで買って読んでも全く損しないレベルです。










