コンチェルトゲート総評
いやーこうやってレビューやるのも久しぶり。
コンチェルトゲートのクローズドが間もなく終わるので、やってみた印象を★で評価してみましたよ。
コンチェルトゲート総評
(★5つで満点)
まずは見た目からいってみよう。
デザイン ★★★
モデリング ★
雰囲気 ★★★
こんなとこかね。
デザインはあたまでっかちのディフォルメタイプ。
いまどき珍しいタイプだが、やってみると違和感はない。
日本人には受け入れやすいと思う。
モデリングで1をつけたのはモデルの割にポリゴン数を使いすぎている感じがあるから。
戦闘の楽しさ ★★★
エンカウント式のリアルタイムバトルをちょっと見直したかな。
突き詰めていくと結構面白いかもしれない。
生産の楽しさ ★★
生産は実に普通ではあるがスキルの制限が結構厳しく、分業は避けられない。
本仕様にはマルチキャラクターシステムなるものが加わるため変わってくるかもしれない。
素材集めは体力も減ることがあり、放置してると大怪我をすることがあるので注意がいるが、緊張感はない。
経済バランス ★★
金の出所はモンスターのドロップをNPCに売却することで市場に流れる。
吸い上げは主に病院の治療費と生産の材料費。
プレイヤーのMPとペットのHP/MPは病院で治すか、薬で回復するしかない。
その薬にも瓶などのNPC売りのアイテムが必要になる。
生産にも素材採集にも、もちろん戦闘にもMPが必要になるため、確実に吸い上げることができる。
ただ、最終的に高性能MP回復薬が出てきたり、病院代のコストパフォーマンスがよくなりすぎると一気にインフレが起こる気がする。
あとは貯めた金の使い道があるかどうかってところか。
操作のしやすさ ★★
オンライン度 ★★★★
プレイヤーの個性 ★★★
操作はまぁ、基本通りなのでさほど問題はないですが、カメラが自分で回せないことに違和感を感じる人もいるかもしれない。
戦闘中のチャット入力のときに入力を勝手にキャンセルされるなどの不具合が多くあり、ストレスになることが結構あったりするので調整が必要に感じる。
先の記事にも書いたがゲーム内に露店(自動売買)がなく、さらに他のプレイヤーにも依存しなければならない部分があるし、戦闘もパーティでやった方がかなりラクなので人との交流は必然になる。不便さが結果として人を繋いでいるとも言えるが支持されるかどうかはわからない部分だ。
個性を出す要素として、アイテムを染めることが可能な点、「おしゃれ装備」と呼ばれる防御力ゼロのハリボテの服の種類が結構多く、色がランダムである点、装備セットを3種類登録することができる点などがあげられる。
装備セットをショートカットで切り替えられれば★4つつけることに躊躇しなかったと思う。
親切度 ★
便利度 ★
クライアント安定度 ★
ポケモン度 ★★★★
親切度、便利度ともに1。親切度はゼロでもいいやw
プレイヤーを誘導することを完全に放棄しているように感じる。
ハートマン軍曹のマネゴトをさせるより先にNPCのテキストを推敲するべきだろう。
ヘルプの中身の薄さは「プレイヤーが何をわからないか」をわかっていないと思われる。
ま、そもそもヘルプを見ないとわからないようにできている時点で失格だけどな。
親切さはそのまま遊びやすさに繋がる部分なので、不親切すぎるとその壁を越える前に辞めてしまう。
便利さも歴代MMOの中で最低ランク。当たり前についている機能がなかったりする。
ただこれは見方によれば「今のMMOは便利すぎるんじゃないか?」というアンチテーゼと取れなくもない。
確かに昔は「不便を不便なりに楽しむ」という空気があったからだ。
不便なのは間違いないので★1だが、評価は保留したい。
クライアントはnProtectが入っている影響か、見た目以上に重い。
さらに環境次第だとは思われるが1時間に1~2回ぐらいクライアントが落ちることがある。
今時ここまで頻繁に落ちるゲームはβであろうとなかなかない。
ここが解決できないとちょっと厳しいかもしれない。
ペットのやりこみ要素は非常に高く、集めて育てるだけで楽しめる。
レベルが上がってくると能力の高いペットに偏ったり、育成が非常に辛くなったりする可能性は否めないが、ペットのシステムは評価していいと思う。
コンチェルトゲートクローズドβの総評は以上です。
個人的にはオープンβも参加してみたいと思う。










