MMOにはびこる問題。
MMOで問題といえばRMTがらみです。
しかし一口にRMT問題と言ってしまってはいけない気がします。
RMT問題
RMT業者問題
海外プレイヤー問題
BOT問題
だいたいこんな感じでわけられると思います。
全部繋がってはいるんですが、論点は違うのでわけるべきだと考えます。
RMT問題
アイテムを現金で売り買いすることはマズイんじゃないの?ってこと。
それを言い出すと
「このアイテムやるよー」
「おっ。サンキュー。今度メシおごるよー」
これもダメということになります。
これを防ぐためにはアイテム自体の受け渡しを禁止するしかなく、それはMMOとして意味をなさなくなってしまいます。
よってRMT自体はしょうがないことと言えます。
RMT業者問題
RMTの仲介をしたり、自ら売り物を集めて金銭のために活動する個人や団体をどうすべきか?ということ。
売ることを目的としてプレイする人全て業者に入れていいと思われます。
このあたりからキナ臭くなってきます。
ゲームは遊ぶためのものであり、お金を稼ぐためのものではない。
そういう観点からすれば業者は楽しむためにゲームをしているわけではないのでここからはNGになります。
もちろん規約では禁止されていることが多いです。
しかし、取引の募集や交渉はゲーム外で行われ、ゲーム内の取引は個人間の取引と変わりがないため、これを防ぐには仲介・代行自体を違法とする法整備が必要になります。
おとり捜査でアカウントを特定し、そこから関連アカウントを割り出して対応するケースもあるようですが、人的にもプログラム的にもコストがかかりすぎる上、すぐに復活してしまうので、手の打ちようがない状況のようです。
海外プレイヤー問題
業者と関連しますが、日本にあるサーバーのアイテムやお金を集めるために海外から接続し、プレイしている人たちをどうするか?ということ。
この人たちは上で言う業者と同じく楽しむためにゲームをしているわけではないのでこれもNGとなります。
また、海外からの接続自体を規約で禁じているMMOも多いです。
この問題は、海外からの接続をはじくことが非常に難しいということにあります。
海外からのIPをはじく事で制限をするのは当然ですが、海外→国内のどこか→国内サーバーという風に接続されると接続IPは国内扱いになり、はじく事ができません。
これに対策するには海外プレイヤーのアカウントを特定し、その接続IPを調べ、そのIPを指定してはじく。という手順が必要になります。
同じIPから大量のアクセスがあった場合そのIPをはじくという手段も取れないことはないのですが、それをやってしまうと最悪ネットカフェを丸ごと蹴ってしまうことになりかねないので自動化は難しいようです。
BOT問題
自動的に同じ作業を繰り返し、レベルアップやお金稼ぎ、アイテム集めなどをするプログラムの問題です。
インチキなので当然ながらNGですが、構造上防ぐことができないものと言われています。
ここばかりはマンパワーに頼る必要があり、怪しいアカウントを現行犯で捕まえてアカウントを停止するということになります。
しかし、「たまたま同じ動きをしていた」「たまたま画面を見ていなかった」などの可能性を否定する方法がなく、完璧な手段は未だに確立されてはいません。
最近では「人間なら簡単だがプログラムには難しい問題」を出して答えられなければ強制ログアウトという方法も模索されているようです。
~続く~











今のマビなんかBOT問題が鰻上りですけどねぇ
ネクソンは必要な環境出してて
BOTのせいで断続的なプレイヤーのみフリーズするという問題
自由掲示板でネクソンに文句言ってるけど
悪いのはBOTであって、あまり文句言えれないんだよね
でも、スペック満たしてるのにとまってしまうと
文句も言いたくなりますわ^^;